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<2010>
なぁ…
ねぇ…の対です
ねぇ…
欲しがることはハシタナイ?
罠
気がついたときには嵌められていた
つぶやき
信じたいけれど、自分が信じられない
たくらみ
RaSeN 織乃慶也さんからの素敵絵つき!
紙一重
愛情とストーカーは紙一重…
守ってあげたい
身体を張ることだけが守ることじゃない
満ちる月
月をみて思い出す人
美味しい月
きれいでおいしい月をどうぞ
正当な願い
正当な逢瀬の翌年の七夕です
眠り姫
駄文倉庫二周年記念 連載7回分
眼鏡
似ていることを自覚する
重ねる
信じてもらうために重ねるもの
涙の重さ
素直に泣けない分、重くなる涙
鎖
兄からの脱却
縛香
hiromamaさんからの素敵絵つき!
始まりの痛み
90,000ヒット御礼
私を見て
花見の意味
桜眠
桜の花にふと思う
意地っ張りの天使
自宅でのバレンタイン
福はここ
結婚後、節分の豆まきに思うこと
Sweet home
手塚の実家で過ごすひと時
<2009 7月〜12月>
呼ばれたくない
名前を誰にどう呼ばれるか
仕掛け
仕掛人の続きです
仕掛人
<おっさん倉庫 16>の仕掛けた犯人は…
傷だらけの戦士
戦う人と見守る人
感じるもの
幸せを感じる時
吸い寄せられる
なぜか見つける人影
月に酔う
十六夜のお月見
なんになる?
七夕の短冊を見ながら
正当な逢瀬
交際期間の七夕
伝えたい言葉
結婚直前の揺らぐ想い
一撃必殺
理想ではなくて、生身の姿
わかってる
手塚兄弟と食事と苦手な人。↓「聞きたくない」の続き
聞きたくない
理由がなんであれ、でたくない相手からの電話
<2009 1月〜6月>
初めての恋 | なんの打算もない、堕ちる恋 |
誓い | 改めて誓うこと |
闇月 | 素直になるのが怖い頃 |
月光 | 「一人の家」の手塚目線 |
悪夢の終止符 | グレ○リンな兄登場。 |
一人の家 | 手塚奥多摩訓練中の留守番。 アンソロ本『パンダのお茶会』に寄稿した「還る場所」に続きます |
刹那 | 肌を合わせて初めて知ること。 |
名残り | 結婚直前。寮までの帰り道と寄り道 |
秘密 | 情報部の仕事を支えるということ |
予防線 | ↓の裏話… |
未開封 | バレンタインの謎が解ける時 |
帰ってくるまで | 見せたくない弱さと包み込む強さ |
彩り | 夕食後のひととき |
ぬくもり | 付き合いだしたばかりの自信のない頃 |
もう少し | 図書館に来る子供達と一緒の手塚を見ながら思う事 |
記念日 | 堂郁のカミツレデートも他者にとっては… |
例えるなら | 街角でみた阿修羅展の看板から… |
そばにいて | 病気の時は… |
花ひとひら | 一片の花びらに出会いを想う |
禁句 | クリスマスのテーマパークでのひと時。 この時の小牧視点は小毬の部屋〈心配ないよ〉 |
ガーディアンエンジェル | 誰が誰を護るのか |
ただ一つの月 | さまざまな表情の月に |
隔てられても | 連載11回分です |
リミッター | 頑なな柴崎のリミッターを解除するのは…青さんの絵つき |
選択の自由と責任 | 堂郁の部屋にある同タイトルのものの続き。 |
背中に華 | 青さんから頂いた肌色率の高い絵付き。SSに頂いた絵なので、 こちらに収蔵。 |
香る | キンモクセイの香りに |
痛み | 自分の痛みではなく |
早く治って | けいさんに頂いたSS(宝物殿収納 痛いのとんでけ〜)の続き |
月は月でも | 女性だけの月 |
十六夜 | 柴崎の愚痴 |
優しさの裏側 | 小牧との会話 |
星に願いを | お土産のオルゴール |
金色の窓 | 読み聞かせの童話になぞらえた二人の会話 |
クマの王子様 | 柴崎のいたずら… |
酔いしれる | 肌色率は低いですが、読みようによってはイロモノ |
お疲れ様 | 結婚後、おっさんたちに遊ばれた手塚 |
ファイルの謎 | 業務部にある、ファイルの種類 |
満ちる | ただの同期ではなくなって初めて一緒に過ごす公休日 |
辿り着くまで | 心の傷の癒し方 |
お気に入りの場所 | 結婚後、お互いに落ち着く場所 |
俺だけの 私だけの | 別冊U ようやく繋がる二人の最後の壁 |
口実 | 二人で出かけるのに、口実が必要だった頃 |
とばっちり | 郁が家庭科部にしごかれている間に残業する手塚 |
ナニヲオモウ | 手塚をハンカチ代わりにした笠原に… |
紙一重の明暗 | 折口からの一言 |
失う前に | 花火を見に行ったものの… |
天然VS真面目 | 郁の言動にげっそりする手塚と柴崎の会話 |
大事な | 柴崎からみた笠原 |
君を想うとき | 居酒屋で聞こえた曲に自分の気持ちを重ね合わせる手塚 |